第95回全国花火競技大会「2023年大曲の花火」まであと6日!持ち物チェックリスト。

★第95回全国花火競技大会「2023年大曲の花火」は、8月26日(土)開催!

花火大会に出かけるとき、一番気になるのはお天気。花火大会まで1週間を切ると、大仙市民は週間天気予報が気になりだします。たくさんのお客様をお迎えするので、「何とかいい天気になってくれ!」と、祈るような気持ちで毎日、天気予報をチェック。当日までソワソワしながら過ごします。ちなみに、今年の「大曲の花火」当日の天気予報は、今現在「晴れ時々曇り」のようです。コロコロ変わる天気でも、準備さえあれば楽しめます。そこで今日は、一年中花火が上がる町のお店クライムが、一日中大曲の花火を楽しむために、おすすめしたいアイテムをご紹介します。

 

●ハイマウント キャンピングフィールドシート (カモ22120  / コヨーテ22121)

 

サイズ約幅144×奥行212mmのマルチシートです。このマルチシートのすごいところは、耐水圧がなんと2,000mm!一般的なテントの耐水圧が1,500~2,000mmといわれているので、テント並みの耐水圧と言っても過言ではないでしょう。しかも、ペグダウンやロープを通せるグロメットが6か所もついています。普通にレジャーシートのようにも使えますが、雨がしみにくく、グロメットが6か所もついていることによって、日よけ・雨除けのタープとして使うこともできます。突然の雨や風などの時でも、そのまま頭からすっぽりかぶればレインコートとして。もしもの時に体温の低下を防ぐため、ブランケットとしても活用できます。他にも、汚れの防止のために車のシートに敷いて、ペットを乗せたり、泥だらけに遊んだ子供たちを乗せたり。急なベビーのおむつ替えシートにしたり、水遊び後の汚れ物を包んで持ち帰るのに使ったり。などなど、様々な使い方ができます。大人が横になれるサイズながら、収納サイズは約11cm×19cmと片手サイズのコンパクトさ。一日がかりの花火大会の時にも、カバンに入れて持ち歩けば、突然の雨や風、強い日差しなど、天気の急変にも対応できますね。天気が良くても悪くても、年に一度の大曲の花火だから、絶対に楽しみたい!手軽に持ち歩ける安心をぜひお試しください。

 

▶ハイマウント キャンピングフィールドシート (カモ22120 )¥2,750(税込)

 

 

TOPへ戻る