第95回全国花火競技大会「2023年大曲の花火」まであと8日!持ち物チェックリスト。

★第95回全国花火競技大会「2023年大曲の花火」は、8月26日(土)開催!

「大曲の花火」といえば、8月に開催される花火競技大会が最も有名ですが、実は、一年中花火大会が開催されているんです。世界の国際色豊かな花火と日本の伝統技術の粋を極めた花火が打ち上がる「大曲の花火-春の章-」、挑戦・斬新をテーマにこだわりある演出による劇場型花火ショーの「大曲の花火-秋の章-」、若手花火作家の技術・新作性などを競い合う「大曲の花火-新作花火コレクション-」と、それぞれテーマの違う花火大会が開催されています。それ以外にも、花火の街にふさわしく、田植えの慰労や豊作祈願を込めて行われる「さなぶり花火」や地域のお祭りの花火などなど、豪華な花火大会が一年中開催されています。「ドーン!ドドン‼」という大きな花火の音に、「今日は何の花火だったかな?」なんてあいさつ代わりに話題にのぼる大仙市って素敵じゃないですか?夏の花火競技大会だけでなく、四季折々の花火を楽しみに、ぜひ大仙市を訪れてみてください。

「大曲の花火」開催まであと少し。花火競技会を全力で楽しんでもらえるよう、一年中花火が上がる町のお店クライムが、プログラムの内容や花火大会にオススメのアイテムをセレクトしてご紹介していきたいと思います。

●コンパクトランタン レッドレンザー ML6 Warm Light

花火大会が開催される会場は、主要な道は街灯やライトで照らされているものの、花火の邪魔になるような照明を避けるため、必要以上の明かりはついていません。しかも、出店や帰り道の移動は混雑していて、特に小さいお子様を連れての移動は危険が伴います。そこでおすすめしたいのが、レッドレンザーのコンパクトランタン ML6です。

ML6は、最大点灯200時間、最大750ルーメンの明るさを発揮するハイテクLEDランタンです。最大の特徴は、万が一の際には、各種機器に給電できるパワーバンク機能を備えているところ。スマホなどのデバイスの充電にも使用できます。一日がかりの花火大会です。足元を十分に照らせるのはもちろん、連絡手段であるスマホや携帯の充電が切れてしまうのを防ぐためにも必要なアイテムといえるでしょう。また、本体のトップバンドと底部フック、また本体底部の強力マグネットとネジ穴で、様々な場所へ設置することが可能。着脱式の専用スタンド(付属品)で、立てての使用も安定。お子様の手をつないでしっかりと足元を照らして歩くこともできます。さらに、弱・強・ブースト・点滅・SOS・ストロボ・ゆらぎモード・赤色点灯など、豊富な照射モードが搭載。大曲の花火の最後には、川を挟んで観客と花火師さんとが双方ライトを振ってお別れするのが習わしです。レッドレンザーを振って花火師さんをたたえ、感動を味わうのも素敵な思い出になりますよ。

 

コンパクトランタン レッドレンザー ML6 Warm Light ¥11,880(税込)

 

 

 

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