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秋田の冬まつりを120%楽しむ方法教えます。「健繊 ひだまり肌着 チョモランマPRO」
★寒ければ寒いほど、その快適さを実感できます。
2023年は、今まで中止や縮小となっていた秋田の風物詩でもある大小様々な「冬のまつり」が復活します。
これから開催予定の物としては…
・角館の火振りかまくら 2月14日 仙北市
・美郷町の竹うち 2月15日 美郷町
・横手のかまくら 2月15日~16日 横手市
・鳥子舞、大曲の綱引き 2月18日 大仙市
・田沢湖高原雪まつり 2月25日~26日 仙北市 田沢湖高原スキー場
などなど、他にも開催予定が目白押し。今年は、雪が例年に比べて少ないものの、寒さがとにかく厳しい。久しぶりに冬まつりにでかけたものの、寒さでちっとも楽しめない…ではもったいない!!!
そこで今回は、雪だって、寒くたって、何年かぶりの地元のまつりを120%楽しむためにぜひ手に入れたいおすすめアイテムをご紹介します。
健繊 ひだまり肌着 チョモランマプロ
クライムが、オープン以来ずっとおススメしてきた高機能防寒肌着「チョモランマ」シリーズの最高峰「チョモランマプロ」です。各メーカーの防寒肌着と呼ばれるジャンルの中でも、群を抜く保温率を誇る高機能肌着がこの「チョモランマプロ」。防寒用の厚手で重いアウターを着こむより、これ一枚肌の上に着ればその暖かさの違いがすぐ分かります。
健繊が、独自に使用する繊維、ポリ塩化ビニル「ダンロン」を肌の内側に使うことで、体温を逃さずまるで魔法瓶のように暖かさを保ちます。たとえ汗をかいてもすぐに外側に排出するので、汗冷えすることもありません。特殊な三層構造で、体温で暖まった空気を逃さず、いつまでも陽だまりのような暖かさで体を冷えから守ります。
ハイネックアンダーは、袖口と腰回りをニットの折り返し仕様にしているため、冷気の侵入を防いで保温効果アップ。ひじ当て付で関節部分もしっかり保温します。ハイネック部分のファスナーは、顎にあたりにくく、裏布で肌に直接触れない工夫がされているので、ストレス無く着心地もいい。
タイツも、足首とウエストに折り返しのニットを使用。心地よいフィット感で、冷気の侵入をシャットアウトして、体温を保温します。ひざ当て付で関節部分をしっかり保温。スポーツや屋外での作業の際に着用しても、擦れにくく劣化しにくい作りになっています。
もはや、肌着ではなく高性能の防寒具と言っても過言ではないこの「チョモランマプロ」。その実力をすぐに実感できるのが、秋田の冬のまつりです。寒ければ寒いほど暖かさと快適さを実感できるチョモランマプロを着れば、きっと寒さも雪も怖くない。一日中秋田の冬まつりを楽しみたいなら、新しいアウターを着るよりまずはチョモランマを試してみてください。
▶健繊 ひだまり肌着 チョモランマ プロ (ハイネックアンダー)¥15,400(税込) / (タイツ)¥14,300(税込)※店舗のみでの販売となります。