季節ハタハタ
待ちに待った季節ハタハタが、秋田に接岸しました!
近所のスーパーでは、、発泡スチロール箱に満杯に入ったハタハタを、店頭にたくさん積んでお客様にハタハタ入荷を伝えています。
男鹿や由利本荘の港では、ハタハタを狙った釣り客たちで大賑わいの様子がTVで流れていました。
寒さが厳しくなるこの時期、とても賑わう活気づくニュースです。
ハタハタを狙って海へでかけるなら、ぜひチョモランマをおともにどうぞ。
獲物をじっと待つ間…
海風は肌を刺すように冷たい。
いくら着込んでも、足元から這い上がては体中を冷やして回る寒さにはかないません。
そして、火にあたっても、一度冷えた体は温まりません。
だから、体温を逃さない、体を冷やさないチョモランマが役に立つ!
「寒い外でじっと待つ」態勢には、体を冷やさないことが一番大事。
大漁大漁!!と喜んでいても、寒さで体調を崩しては、釣果をおいしくいただくことができません。
もともとは、襟裳岬の漁師さんたちのために開発されたチョモランマです。
冬場の寒さ厳しい季節でも、海に出て釣りを楽しみたいなら、ぜひ釣り道具の一つに加えることをおすすめします。