「一品」を「逸品」に変える粒マスタード。ゴールデンマスタード本日発売!!

★弾ける触感・癖になる味わいに、箸が止まらない!

現役の熟成肉師、ソムリエ、フレンチシェフ、和食料理人が開発した「プロ技術の結晶」調味料「ゴールデンマスタード」。

2018年 調味料選手権 優勝、2019年 調味料選手権 準優勝、2019年 ベルギー国際味覚審査機構 2つ星獲得と、数々の調味料界の賞を獲得するなど、まさにその頂点に立とうとしているといっても過言ではない存在だという。そんな前評判のとびっきり高い粒マスタードなら、ぜひ試してみたくなるじゃないか!

ということで、スタッフ全員で試食会を開いた。

各々添えて食してみたいものを持ち寄り集まる。

まずはそのまま一口。

「!!!」

まずは、粒マスタードの弾ける食感に驚いた!

調味料というより、魚卵。たとえて言うなら、秋田県民ならお馴染みの魚「ハタハタ」の卵、「ぶりこ」のようなブリブリとした食感と、これまたご当地食材「とんぶり」のプリプリとした食感の中間くらいの「ブリプリッ」とした、なんとも言えず”くせになる”噛み応え。次から次へと口に運びたくなる!!!

 

そして何より、「辛くない」ことに驚いた。料理や調味料に詳しい方々なら常識のようだが、そもそも粒マスタードは辛いものではないそうだ。からし菜の種からできている粒マスタードはそれ自体に辛みは無く、調味料などの味付けによって辛みや塩味、酸味などそれぞれの味付けになる。マスタードといえば、ハンバーガーやソーセージに酸味や辛みを添える調味料だというイメージしかなかった我々は、一口で二度驚くことになった。

 

もう、このマスタードへの興味が止まらなくなったところで、各々が持ちよった食材を試してみた。

試した食材は…まずは定番、ハムにベーコン、ソーセージ。ゴールデンマスタードのまろやかな酸味が、食材の塩味と旨味を引き立てて、うまい!!

ちょっとチャレンジ、豆腐と納豆にかけてみる。

ブリプリッとした食感と、酸味と甘みが口いっぱいに広がって、淡泊な豆腐が、一品料理に変わった。

納豆に混ぜてご飯に乗せると、絶妙な甘みと塩味と酸味のバランスに、箸が止まらないご飯のお供になった。

 

試食会のはずだったが、ちょっと奮発してフレンチのランチを楽しんだかのような満足感を味わうことができました。

 

まさに、いつもの「一品」を、特別な日の「逸品」変える調味料だと実感。

クリスマスや記念日、ホームパーティーでの食事を彩る逸品に。

キャンプやアウトドアでの食事を、手軽に豊かに味わう逸品に。

ギフトで贈っても喜ばれるはず。

 

本日より発売開始。色んな食材や料理に、かけて試して、「自分の逸品」を完成させませんか?

 

※ラッピングやのし掛けも致します。ご希望の方は店舗にお申し付けください。

 

 

▶GOLDEN MUSTARD GOLD 140g(ゴールデンマスタード ゴールド) ¥1,400(税別)

 

 

 

 

 

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