史上最強の極暖肌着「健繊 チョモランマ」エピソード1

史上最強に暖い肌着「チョモランマ」をはじめとする「ひだまり肌着」と出会い、着用を始めてから今年で4度目の冬を迎えようとしています。

こんにちは、スタッフのカズキです。

今では私だけでなく、家族全員がひだまり肌着ユーザーであり、何より心の底から大ファンです。

 

今日は、なぜ皆そんなにチョモランマの虜になったのか、私の家族の物語をご紹介したいと思います。

 

 

それは一枚のチョモランマのプレゼントから始まりました。

 

2016年 冬。私が初めてチョモランマを着たときの暖かさと衝撃は、今でも昨日の事のように思い出します。

「すげぇ…」

袖を通した瞬間に感じたその暖かさに思わず漏れたこの一言。早くこの感動体験を誰かと共有したい!と思い、家に帰るなり妻にチョモランマの暖かさを熱弁しました。そして、それを語れば語るほど、妻にその暖かさを実感してほしくなり、どうしたことか記念日でもないのに、それをプレゼントしたくなりました。

「とにかく着て欲しい。」

数日後、私がプレゼントしたそれを初めて着た妻は、目を輝かせすぐさまこう言ったのです。

「父さん母さんにもあげたい!」

還暦を過ぎてもなお、仕事を頑張る父母。家は昔ながらの造りで、隙間風も容赦無い。毎年寒い寒いって言ってるよな…
そんな両親を思う気持ちが、この肌着を着てすぐに芽生えたんだそうです。

そして私達2人から「いつもありがとう」の気持ちを込めて、一枚のチョモランマを妻の父と母それぞれにプレゼントしたのです。

 

 

すると数日後、私に一本の電話が。相手はお義父さんでした。

 

「この間の肌着、1枚注文してけれ。営業上手くなったな(笑)」

 

「知り合いにも紹介したから」

 

「本当いいわあれ。ぬっぐい!」

 

次から次へと出てくる称賛の声に、やっぱりこの肌着はあったかいんだ!と確信に変わり、何よりプレゼントして本当に良かった!と強く思ったのをハッキリと記憶しています。

こうして、プレゼントがきっかけで、すっかりひだまり肌着の虜になった私の家族は、毎年寒くなると「そろそろチョモランマ着なきゃな〜」と会話の中に自然とひだまり肌着が登場する様になりました。そして、チョモランマ以外のひだまり肌着シリーズも、クライムで新たに取り扱いが始まるたびに買って着るなど、とにかく冬のマストアイテムと化し、心奪われているのです。

 

とある冬の寒い日、妻の実家で夕飯をご馳走になった時がありました。


その日のメニューは寄せ鍋。お義母さんが「お待たせ〜」とアツアツの鍋をテーブルに乗せたと同時にみんなの箸が次々と伸びます。


するとなんと、鍋を持っているお義母さん、シイタケを取ろうとするお義父さんと妻と私、全員の袖から、「チラッ」とチョモランマが!!
それを見つけた時はさすがに家族みんなで笑いました。

でもそれが我が家だけではなく、寒さ厳しい秋田の家庭で日常的に見られる風景になるといいなあと思います。

着てこそ納得し、みんなで分かりえるその良さ。1枚であったかいという新感覚。
まだ未体験の方。今年こそは!と思っている方。私の周りで起きた感動体験を、1人でも多くの方に体感して欲しいと願っています。

冬の便りはもうすぐそこに迫ってきています。
みんなで「あったかい 冬」贈りませんか?

 

 

※今回ご紹介したアイテムはこちら。

 

▶ 健繊 チョモランマ 紳士ハイネックアンダー L QM902 ¥12,800(税別)

 

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