Gift
繊維の匠が作り上げた、夏の最強下着 ~理由編~
Cool Speed(クールスピード)
肌着を作り続けて40年。
「健繊」の繊維のプロたちが作り上げた夏場の最強アンダーウェアである。

いろいろすごいところはあるのだが、一言でいえば…
汗をかいても快適だ!!
ということに尽きる。
秋田県、特にクライムのあるここ県南エリアは、冬の寒さがクローズアップされるが、同じくらい夏場の暑さが過酷な場所だ。
自然豊かで、第一級河川である雄物川とその支流が悠々と流れるこの場所は、梅雨の時期からグンと湿度が急上昇する。
夏場は気温が高いだけでなく、湿度による不快指数が非常に高くなり、暑さによる大量の汗と、湿度による蒸れで、
とにかくどこにいてもストレスを感じることが多い。

また、日中と朝晩の気温差が大きいことや、農業や林業、漁業など、炎天下外で働く人口も多く、室内外での温度差が大きいことを考えると、1日を通した体温調節がしにくく、夏バテや熱中症など体調を崩しやすい環境にあるという事もいえる。
とにかく総じて夏場は、 「不快指数が高く、ストレスがたまる」のだ。
それに効く処方箋が、まさに「Cool Speed」だ!!
どんな症状に効果的かというと…
◎接触冷感…肌に触れると「ひんやり」冷たく感じます。
ためしに、風呂上がりに体を拭いたらいきなり着用してみてほしい。サラリとした着心地に、夏場の風呂上がりであることを忘れてすぐさまリビングでくつろぐことができるだろう。
これは、冷感素材「WINCOOL」の効果である。
「WINCOOL」とは、高い接触冷感により、同じ温度内でありながら、触れることにより「冷たい」と感じる素材である。
糸に天然鉱石(大理石などを粉末状にしたもの)を練り込み加工することにより、熱吸収速度が大きくなるため、より快適さを感じる素材となっている。
◎吸汗速乾ドライ…べたつかずサラサラ快適に過ごせます。
クライムのスタッフが先日着用して、炎天下の中、子供たちと畑に大豆の種まきをした。そのあと、興奮冷めやらぬ子供たちを相手に、引き続き公園で遊び倒したが、まったく汗をかくことが気にならなかったという。
確かに汗はかいていたはず。しかし、遊び疲れて芝生に座り込むまで、汗のべたつきによる不快感を感じることはなかった。
これは、Cool Speedが、糸のコア部分にポリエステルを使用しているため、吸水速乾性に非常に優れた効果を発揮したためと考えられる。
◎消臭・抗菌…気になる汗のニオイ、きつくなる体臭による不安を解消します。

夏場の不快感・不安感のもとが「ニオイ」であることは間違いない。
頑張ったら頑張っただけ立ち昇ってくるこの「ニオイ」。まさに「汗水たらして働いた」のに、「臭っているかも…」と不安に・不快に感じる夏のストレスだ。このニオイ、あえて「頑張った臭(しゅう)」と呼ぼう。これに効くのが「光触媒ガイアクリーン」加工である。

光触媒とは、二酸化チタンに光が当たることで生み出される働きの事である。主に、消臭・抗菌効果のほか、汚れ分子分解、UVカットの効果が得られるという。

身近なところだと、臭いや汚れ防止のためにトイレのタイルや建物の外壁に使われたり、空気をきれいにしたり消臭効果のために置かれる造花などに使われている。
その光触媒である二酸化チタンを、繊維や生地にしみこませた加工がガイアクリーン加工である。

この「光触媒ガイアクリーン加工」が、汗や体臭による「頑張った臭(しゅう)」を分解し、ニオイによる不快感・不安感をも解消してくれるのである。
そのほかにも、
UV95%カットでストレッチ性抜群
なため、夏場のスポーツやアウトドアには特にオススメな効果もある。
まさにいい事づくしな夏のアンダーウェア。とにかく、他のアンダーウェアと比べても「夏場の快適さ」の指数が段違いなのである。
6月。
衣替え。
暑くても、中でも外でもお仕事頑張るお父さん、お母さん。
スポーツやアウトドアをアクティブに楽しみたい方。
自分用にも、ギフトにもオススメである。
夏の快適さを追求した、クライムの夏の最強アンダーウエアに認定!
今年の夏も熱くなりそうだ。
繊維の匠が作り上げた自信作「Cool Speed」。あらゆるシーンで着倒して、夏の快適さを実感してほしい。
▶Cool Speed Men’s半袖 ¥3200(税別)(・サイズ M / L / LL ・カラー ホワイト / グレー)