チョモランマに首ったけ

こんにちは!カズキです。
早いもので2016年もあと1ヶ月を切りました。「早いですね〜」と、営業先で最近はよくお客様とお話しています。
12月になると雪深くなり寒さも増しますね。
しかし今年の冬、私にはこれがあるから大丈夫です。

 

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チョモランマ

なんだそのインパクトのある名前は!?と思った方!私も思いました。
しかし今Climbでイチ押しの商品でもあり、大好評のこのアンダーウェアは、極寒の秋田の冬できっと、いや必ずや、持ってて良かったと思わせてくれる商品ではないでしょうか。
私はすでに実感しています。商品の詳細はすでにブログで紹介されていますので、今回私は実際にこれを着てみた体験をご紹介します。

 

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着た瞬間から暖かさを実感できる

これは今までになかった体験で、衝撃と言っても過言ではないと思います。袖を通し、ものの30秒もあれば実感できました。魔法瓶のようなイメージで、自分の体温を外に逃さない作りなため、一日中ぽかぽか。暑い訳でもなくもちろん寒くもなく、まさにひだまりのような暖かさが実感でき、肌にフィットする感じは、心地いいという表現が一番適しているでしょう。

 

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汗をかいてもムレずにサラサラ

トータルジムキの仕事で、コピー用紙を配達する機会があるのですが、いつもは運んでいる最中、終わったあと汗がどっと出て、気がついたら汗冷えしていることも…
チョモランマは、キルティング加工で生地が少し厚めなので、今まで以上に暑いのでは?と心配していましたが、結果は真逆でした。

汗はかいても嫌なベタつきはなく腕や背中はサラサラのまま。もちろんその後の汗冷えもなし。汗かきの私にはかなり嬉しいポイントで心地良く次のお客様の所へ向かえました。

 

 

またこの間、帰宅後に夕飯を食べ終えたあと、車庫で車のワイパーを冬用の物に取替える作業をしていました。作業が終え家に戻ると、「肌着一枚で寒くないの?」と家族に心配そうに声を掛けられました。私はそう言われるまで、チョモランマ一枚でいることに気づかなかったのです。
私は思わず、「やべぇ」と言って笑いましたが、家族は不思議そうな顔をしていました。(笑)
前のブログにもありましたが、重ね着せずとも一枚だけで”暖かい”を実感できる。私は大袈裟に聞こえるかもしれませんが、これは革命的なことだと思います。

 

 

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また入浴の際、チョモランマを脱ぐと見た目とは裏腹に、静電気のパチパチという音はなくサッと脱げました。これも驚いたポイントでした。

 

私の想像をはるかに凌駕したこの高性能アンダーウェア。
寒いこの秋田の冬だからこそ、さらには秋田以外でも寒さの厳しい地域の方にも。

外で仕事をされている方に、ウィンタースポーツをもっと快適に楽しみたい方に。

寒がりな方、そしてもちろん自分の両親やおじいちゃんおばあちゃんなどへのプレゼントとしても。

心からオススメできますし、喜ばれる1着ともいえるでしょう。

 

 

マフラーや手袋のように、みんなが持っていてあたりまえのアイテム

冬の時期、暖かさに勝るものはないです。

秋田のみんなが持ってて当たり前になりうる可能性を十分に秘めたアイテムだと思います。

騙されたと思って袖を通してみてください。老若男女だれでも”暖かい”を実感できるこのチョモランマは、間違いなくあなたの常識を覆し、快適な冬を共に過ごせる心強いパートナーになってくれることでしょう。値段以上の価値ある新体験を是非肌で感じてみてください。

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