圧倒的な温かさを、秋田で働くみんなに紹介したい!(理由編)

衝撃的な出会いを果たした健繊のアンダーウェア「チョモランマ」(詳しくはブログの(出会い編)をご覧いただきたい。)

 

 

なぜ「チョモランマ」なのか。

 

理由は、二つある。
第一に、今まで出会ってきたアンダーウェアの中で、圧倒的に温かいと感じると同時に、「これを届けたい!」と思う人たちの顔が次々と浮かんだからだ。
秋田の冬は長く厳しい。特に、大仙・横手・湯沢エリアは、積雪が時に2mを超える豪雪地域だ。

そして秋田県全域は、農業・漁業・林業といった、国の根幹を担う働き手が多く住むエリアでもある。

さらに、職業として携わっていなくとも、自然と共存して生きるこの場所では、お母さんも、お父さんも、おばあちゃんも、おじいちゃんも、みんな、雪よせや雪下ろし、草刈りなど家周りの手入れを協力して行う。

つまり、一年を通して、屋外で懸命に働く家族や仲間たちが多くいる場所なのである。
1枚で温かさを実感できるアンダーウェアがあれば、快適に仕事ができる!

 

喜ぶ顔が浮かんだ…

 

 

第二に、このチョモランマを作る人々の、製品へのこだわりを強く感じたからだ。

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健繊は、繊維メーカーである。詳しくはホームページをご覧いただけばお分かりいただけると思うが、独自の技術により「ダンロン」という特殊繊維を編立て、自社工場で縫製、製品化して市場に出している。

この一連の製造工程は、大小数ある会社の中でも、この健繊にしかできないという。

 

なぜなら、手間と時間がかかりすぎるからだそうだ。

 

173日間

 

まずは、原料となる糸を寝かせる所から始まる。

1か月ほど寝かした糸を、三か所の工場の匠たちが三重構造に生地を編立て、さらに生地を寝かせる。

1か月ほど寝かした生地をさらに匠たちが洗浄・脱水、圧縮キルトに仕上げ、仕上がった生地を、また三か所の工場の匠たちがパーツごとに切り、丁寧に縫い合わせる。

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文字で書けばあっという間だが、なんと、繊維から製品化するまでに、173日間もかかるというのだ!
たくさんの匠たちの手と、およそ半年にもわたる期間をかけてやっと商品化するこのチョモランマ。
作り手の愛情をひしひしと感じるアイテムではないか。

 

イノベーション

このような防寒アイテムに関しては、着用する人、場所、場合などによって、様々な好みや意見が分かれるところであろう。
だが、寒さ厳しい秋田において、「温かい」の実感に勝るものはないと思う。

健繊が肌着にイノベーションを起こしたとしたら、それは肌着のみで「温かい」を実感させた事だ。
たくさんの人々に知って、手にして、「温かい」を実感してほしい…
理由は、それだけなのである。

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