冷凍食材を、時短で美味しく使い切る。「燕三条キッチン研究所 4w1h 解凍プレート」

★冷凍した食材を「美味しく使い切る」ための道具です。

まとめ買いした肉や魚を冷凍保存して、時間も家計も賢くやりくりしたい!と思ってはみたものの、いざ調理の時に、カチカチになった食材をタイミングよく解凍して使うのって難しい。冷蔵庫で自然解凍すると、とっても時間かかる。電子レンジの解凍機能を使ってチャチャっと解凍すると、ムラができたり、パサパサしたりであんまり美味しくなかった…なんてこと思い当たるでしょう?

そこで、燕三条キッチン研究所が提案したアイテムがこれ。
「4w1h 解凍プレート」

使い方は簡単。透明の水受け容器に水またはぬるま湯を380cc入れて、上に解凍プレートをセットします。あとは、解凍したい冷凍食品を解凍プレートにのせるだけ。付属のフタをかぶせれば、解凍中のほこりなどを防げます。例えば、薄切り豚ロース肉を解凍した場合、※肉をのせて約5分。表面がしっとりしてきたら裏返してさらに約5分。発泡トレーの肉は霜でバリバリなのに、「解凍プレート」は解凍開始約10分で肉をはがせて調理可能な状態になりました。(※2mm厚の豚ロース肉180gを解凍:室温26℃、約380cc(Max水位線まで)のぬるま湯(40℃)を使用しました。)

急速解凍のヒミツは、プレート裏のギザギザ・フィン(特許)。このフィンが食材の冷気を吸引し、下にあるトレーの水やぬるま湯に冷気を逃し続ける「2段階吸冷システム」を開発。これにより、今までにない急速解凍を実現しました。

解凍時間が短いことは、おいしさにもつながります。解凍時間が短いことで食材への負担が減り、ドリップは出にくく食感しっとり。おいしくて、色までキレイな食材を準備できるようになったのです。

そして、暑くなるこれからの時期に役に立つのが、お弁当作り。ホカホカご飯やおかずを詰めたお弁当箱をそのまま解凍プレートにのせれば、粗熱を素早く取ってくれるから、忙しい朝でも、手早くお弁当を詰めて出かけられます。

4w1h 解凍プレートで、食材ロスを防いで時短でおいしく。ぜひ新しいキッチンアイテムとしてお試しください。

 

●解凍プレート動画:https://youtu.be/PP5nV3Fe_44

 

▶︎燕三条キッチン研究所 4w1h  解凍プレート 4w1h_005 ¥4,400(税込) (こちらは実店舗での販売に限ります。ご了承ください。)

TOPへ戻る