

★そうか!その形があったか‼︎
目から鱗なフライパンがこれ。めずらしい、ひし形デザインのフライパンです。
燕三条キッチン研究所がデザインしたこのフライパンは、「炒めて煮る、どちらにも適した、万能な形ってないの?」という問いから作られました。
普段の料理のレパートリーを振り返ってみると、「炒めて煮る」メニューが多い事に気付きます。
そこで炒めやすく、汁物を器に移しやすい、深さと角度をじっくり研究。 するとフライパンと鍋がひとつになったひし形の万能ツールができました。
▶︎特徴1
3つ口コンロで、隣り合う鍋とぶつかりにくい。
めずらしい、ひし形デザインのフライパン。丸みをカットしたすっきりシャープな形なので、奥に位置する3口めのコンロにほかの鍋を置いても収まりがよく、ぶつかりにくいのが特徴です。
▶︎特徴2
角の部分から、具やスープを移しやすい。
盛り付けやすさの明暗をわけるのは、注ぎ口があるかどうか。左右両方に注ぎ口が突き出た格好のひし形なら、レードルなしでも具やスープをこぼさず器に移せます。
▶︎特徴3
フライ返しがスッと入る、気持ちいい角度。
さらに注目したのは、フライ返しを使う時の手の傾き。人の自然な動作特性を研究し、フライ返しをスムーズに差し込みやすい形に調整しました。
▶︎特徴4
炒め物であおっても、鍋肌が具をキャッチ。
「プロっぽく具が宙を舞う炒め物をつくれないか?」そんな理想を叶えてくれるのがこのフライパンです。チャーハンなどでバラバラと散らばりがちな具を、角度のある鍋肌があおった先でブロック&キャッチ。初心者も、料理が苦手な人も、得意げにフライパンを振ってみたくなる楽しいキッチンツールです。
煮るも炒めるも、鍋もフライパンも、と、一人で何役もこなせる新しい形「ひし形」フライパン。ギフトにもおすすめです。
●4w1hひし形フライパンの動画はコチラ(https://www.youtube.com/watch?v=EaeJRuWnERM&t=32s)
▶4w1h ひし形フライパン 4w1h_003 ¥7,700(税込み)
※店舗のみの販売となります。